こんにちは。今日の東京は気持ちのいい秋晴れです。
昨日は月一恒例のチーズセミナーでした。
今回のテーマは「イタリアのチーズ」

イタリアには現在400~600種類ものチーズがあるそうです。
イタリアの古典的なチーズはフランスと違って見た目が地味・・・というのも、
フランスはチーズ単体で楽しむことの方が多い文化のため、見た目にも華やかなものが多いのですが、
イタリアは料理に使ったりすることの方が多い文化なのでそこまで見た目にこだわらないようです。
言われてみると確かにイタリア料理はチーズを調味料のように使った料理が多いですよね。
しかし、最近では創作チーズなども多く作られているそうです。
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さて、今回ご用意したチーズはなんと5種類!
急遽人数が増えたため、箱崎先生が1種類増やしてくれました。
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①トロンチェット 
<山羊製 フレッシュタイプ ピエモンテ州>

小さな幹という名前がついた、この地方の典型的なチーズ。


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②モンターズィオ 
<牛乳製
  フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州>
13世紀半ごろ、モッジオ修道院の僧侶によって作られたハードチーズ。

熟成が若い順に、フレスコ、メッツァーノ、スタジオナートという等級があり、
今回は12か月熟成のスタジオナートです。

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③トルタ・ディ・ぺゲラ 
<牛乳製 ウォッシュタイプ ロンバルディア州>

ウォッシュタイプの代表格タレッジョに近い地域で作られています。

ルイジ・グッファンティ社が熟成を手掛けています。ほぼ予約販売の珍しいチーズ。


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④テッラ 
<混乳製 牛乳&羊乳 セミハードタイプ ウンブリア州>

混乳製のセミハードチーズの中に、この土地の名物黒トリュフが入っている、

イタリアならではのスペシャルチーズ。


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⑤ペコリーノ・トスカーノ・フレスコ
<混乳製 羊乳 ハードタイプ トスカーナ州>
こちらは熟成期間1か月程度の“フレスコ”タイプのペコリーノ。
ミルクの甘い香りが楽しめ、癖がなく、食べやすい味わいです。 
ワインも1種類増やして4種類ご用意いたしました。
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左から
ベーラ・ビットリオ・エ・フィーリ/Bera Vittorio e Figli 
モスカート・ダスティ・カネーリ2011

<イタリア ピエモンテ/泡・白・やや甘口>
トロンチェットとベストマッチ!
さすが同郷です。

ガングランジェ/Ginglinger
ゲヴェルツトラミネール2013

<フランス アルザス/白・辛口>
トルタ・ディ・ペゲラがマンステールっぽい強めのウォッシュということだったので、鉄板の組み合わせを急遽選んでみましたが、悪くなかったようです。

ブレッサン/BRESSAN
カラット 2010

<イタリア フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア /白(橙)・辛口>
モンターズィオがパイナップルのような香りがするということだったので、このワインを選んでみました。
同郷だし、ワインにもパイナップルや黄桃のような香りがあって、個人的には好きな組み合わせでしたが、お客様には赤の方が好評だったようです。

トリンケーロ/Trinchero
ア ユズキ 2009

<イタリア ピエモンテ/赤・辛口>
トリュフ入りのテッラにはキノコや腐葉土などのような香りのする力強いワイン(バローロのような)が合うときいていたのですが、当店に残念ながらバローロがなかったのでバルベーラにしてみましたが、さすが、トリンケーロのワイン!引けを取らない味わいでテッラはもちろん、モンターズィオやトルタ・ディ・ペゲラにも合いました。

お客様に一番人気だったのはトルタ・ディ・ペゲラでした。
マリアージュとしてはモスカート・ダスティとトロンチェットが良かったようです。
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今回も楽しい会となりました。
来月は人気No.1企画「モンドール食べ比べ!」
今年はなんと、4種類のモンドールを食べ比べできる超貴重な会となる予定です。
詳細は決まり次第お知らせいたしますので、ぜひ、ご検討くださいませ♪