今回は、8月より取り扱いを始めましたフェルミエさんに訪問してきました


 
上越新幹線MAXとき号。東京から新潟までわずか2時間
 新潟駅から越後線に乗り換え30分、海沿いを南へ下っていきます
越後曽根駅からは車で小高い丘に登っていきます
海からは約1kmで標高20m。。。海抜って言った方が正解でしょうか(^∀^)
ワイナリーからは日本海とその向こうに佐渡島が見え、雄大で美しい景色です

フェルミエさんはカーヴドッチさんのワイナリー経営塾ご出身です
カーヴドッチさんを含めまわりには3つのワイナリーがあるんですね


 
みずほ証券からワイン造りに転身された本多さん

自然な造りを目指してブドウ栽培をしています
もちろん除草剤は不使用

鳥害除けにネットを張る作業中
1haの畑を二人で行います 

自社畑ではアルバリーニョとカベルネフランを主に栽培

新潟のこの地域の土壌は砂質
しかもみごとに海岸の砂です
その層なんと20m
もともと海岸だった土地が今は陸になっているうえに
南に信濃川、北に阿賀野川の河口があり
その河口から流された砂が風で吹き上げられて堆積するということです
苗木を植えるのにスコップ不要で手で掘れるんだとか(⌒∇⌒)

そして気候は意外にも温暖 (゚ロ゚;)エェッ!?
もともと海沿いは気温の変化が少ないうえに佐渡島のおかげで大陸からの冷たい空気が遮られるんだそうです
同じように雪や雨も比較的少ないのです


そんなフェルミエさんのワインを試飲させて頂きました
 
弊社取扱いのケルナーは北海道余市産を使用しています
みずみずしさがとハーブのニュアンスがなんとも爽やか

カベルネフランは少しヨードの香りがあり
海に近いワイナリーの 特徴が感じられます

興味深かったのはアルバリーニョの陰干し
柑橘系の爽やかさを感じるのに、滋味あふれる味わい深さも同時に口中に広がります
フジキにお目見えする日があればお楽しみです


フェルミエさんはレストランも併設してとても洒落たワイナリーです
カーヴドッチさんでは宿泊もできるので、一度訪れてはいかがでしょうか