こんにちは。早いもので今年も半年が過ぎてしまいました。
そして、6月始めなのにこの暑さ!もうすでに夏バテになってしまいそう・・・。そんなときこそ美味しいものをたくさん食べて飲んで乗り切りたいですね。

さて、5月28日に月一恒例のチーズセミナーが開催されましたのでその模様をちょっとご報告。

5月のテーマはこの3月から8月くらいまでが旬の「羊乳チーズ」。

毎年人気のテーマですが今年はフランスとスペインの国境付近であるバスク地方のものを中心に揃えました。

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オッソー・イラティ
<ハードタイプ>
















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ペライユ・デ・カバス
<ソフトタイプ>
















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ロックフォール
<青カビタイプ>
左側は 普通のタイプで
右側はビオ乳から造られたものです。
 








羊乳は固形分が多く脂肪の含有量が高いため、効率良くチーズが生産出来ます。濃厚なうまみと、脂肪由来のかすかな甘みが感じられます。

牛のように大量に搾乳できないため、大型のチーズは製造できません。

                                                                                      
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今回はオッソー・イラティにチェリーのコンフィチュールを合わせて召し上がっていただきました。
この組み合わせは地元の人が昔から好んでいる食べ方なんだとか。
確かにしょっぱ味と甘みが相まってワインがより進んじゃいます。






 ワインはこちらの3種。
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コス・マリーン レイド・ビュル 2012
フランス ガイヤック/泡・ロゼ・半甘口>

バランコ・オスキュロ トレ・ウヴ 2010
 <スペイン アンダルシア州グラナダ/白・辛口>

ル・スカラベ VdF ミュル・ミュール 2010
<フランス ルーション/赤・辛口> 

やや甘口のロゼ泡はどんなチーズにも合う万能タイプなので今回もどのチーズとも好相性。
白はややナッツっぽさやほのかに熟成感が漂っているのでオッソイラティと。
赤はよく熟したブルーベリーやブラックチェリーの香りや果実味があるので ブルーやチェリーのコンフィチュールと一緒に食べるオッソイラティと合いました。
ペライユはクリーミーでミルキーなのでピノ・ノワールなどと好相性です。
また、今回面白かったのはロックフォールのビオミルクと普通のミルクの食べ比べ。
ビオミルクのロックフォールの方がまろやかで塩気が柔らかく感じました。お好みはそれぞれなのでどちらがいいとかではないですが明らかに違いを感じたので興味深かったです。
お客様もご満足いただけた様子でよかったです。
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6月のチーズセミナーは6月18日(水)19:00~
テーマは「ブリ3兄弟」
ブリ・ド・モー、ブリ・ド・ムラン、クロミエという3種類のチーズの食べ比べです。
こちらもお楽しみに♪