今年でカーヴ・フジキ(藤木酒店)は130周年!!!(皆様のおかげです)
社長のはからいで、記念にスタッフみんなで函館に行ってきました~!遊びではありませんよ、研修です、研修♪

行き先は、店長沼田が「一番美味しいと思うチーズ」を創っている「山田農場」さん、癒されるラベルと味わいで大人気の「農楽蔵」さん、フジキの元店長加藤(片岡)さんのワインショップ「chacun ses goûts」シャカンセグー)」さんです。


まずは山田農場さん!
山道をクルクルどんどん進んで、上ってくると、途中にヤギたちが自由に遊んでいたりしてのどかな景色が広がっています。
高い建物もなくて、北海道っていいなぁ~と、浸っていると到着しました!

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山田農場さんは、2006年から農場を開墾し、畜舎・住宅・チーズ工房などをご自身で建てられました!2008年からチーズの販売を始め、今は山羊・ヒツジを放牧と地元で獲れる作物で育て、なるべく自然な飼い方で、なるべく自然なチーズ作りをしています。
国内でヤギのチーズって珍しいですよね!
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こんな感じでヤギと羊が放牧されています。
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癒し~~~~~~~~~~~~~~~~~
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定番商品の「Garo(ガロ)」試食させていただきました!
カットが大きくて、なんて贅沢っ!!


山田さんのご一家は動物も家族の一員♪
猫や犬の他にアヒルも!
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さてお次は「農楽蔵」さん!
丘の上にあるぶどう畑からは南向きの斜面になっていて、函館が見渡せます。
風が通り抜けて気持ちがいいです!ここで美味しいブドウが育つのですねぇ~。
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ぶどう以外にもバラや山椒なども一緒に植えられています。
色々な植物と共存することで力強い土地になるといいます。
草は年に2回ほどしか刈り取りしないそう。
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畑の近くからとれた、ジュラ紀の石灰岩をまいているそうで、フランスの有名なコンサルの方が畑を褒めてくださったそう!

訪問した9月上旬は、とっても暑く晴天で汗がでるほどでしたが、最近は暑さも和らいできていて
病気も落ち着いてきたようで、今は出荷するワインのラベル貼りをしているそうです。


そして、場所を移動して農楽蔵さんの醸造所へ!
HPでも「街なかワイナリー」とご説明されているように、元町の町中にすっと溶け込んでいる農楽蔵さん。まさかここでワインが造られているなんて、想像できないです。
醸造所内もとってもコンパクト。

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丁寧にご説明してくださる佐々木さん。
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なんとマグナムのノラポン・ブラン発見!!!(※注:非売品です)


そして最後は「chacun ses goûts」シャカンセグー)

ビタミンカラーで統一された店内は、いたるところにスワッグが飾られていて、まるで外国のお家のよう!
加藤(片岡)さんご夫妻が営むこちらでは、お二人が普段から愛飲、愛用し「お客さまにも楽しんでほしい」と
思うものを置かれています。

ワインはナチュラルワインのみ、店内のセラーと低温倉庫で大切に保管されています。
基本的にしっかり寝かせた状態で保管しており、酒質に落ち着きがでて、美味しさに磨きがかかったものを提供されています。
日本酒は純米酒のみでお二人がずっとお好きで飲み続けられているものや、ずっとお付き合いしたい蔵のものをセレクトされております。
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月に2回は試飲会を開催されており、ご自身で飲んで、その中でお気に入りを見つけてほしい、というのが
お二人の想いです。
お客様との会話の中から、「こういうのが好みなんだな」とか「この香り(味)が苦手なんだ」とヒントをもらって、次にご提案してみよう、と。
私たちもそうありたいと思いながら、日々店舗運営をしているので、とても共感できます。
とても素敵なお店ですので、函館に行かれる際はぜひ足を運んでくださいね!

訪問した次の日は「のまサルーテ」当日だったにも関わらず、ご案内いただきありがとうございました!


フジキの130年記念研修は素晴らしい経験が沢山できた貴重な機会となりました!
今後も皆様の期待にお応えできるような、お店造りをしていきますので
よろしくお願いいたします!