タカヒコさんの収穫を終えた翌日、岩見沢にある10Rワイナリーさんを訪問させていただきましたのでこちらのレポートも少し。
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収穫・仕込みでお忙しい中にもかかわらず、我儘を快く受け入れていただき、ただただ感謝です。

到着した時はちょうどツヴァイの仕込みを終えられた頃で、少し一段落したとのことで畑も見せていただけることに!
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タカヒコさん同様、きれいに整った畑が広がります。
ほとんどがピノ・ノワールで、一部白ブドウ品種や実験的に様々な品種を植えていらっしゃいます。
こちらでも同じピノ・ノワールでもクローンごとに植えられ、仕込みを行っているそうで、とても興味深かったです。
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醸造所に戻ってブルースさんにも少しお話を伺うことが出来ました。
今年は15組の農家さんが10Rで醸造を行う予定だそう。
印象的だったのは、醸造方法は農家さんそれぞれの考え方で自由にやってもらっているそうで、ブルースさんは特に何か指示したりということはないそうです。

「初めから一つのことに固執せず、様々なことを試行錯誤しながら自分たちのワインにたどり着いて欲しい」とブルースさんは仰っていました。
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北海道のワイナリーの方々はそれぞれのつながりも深く、仲間であり良きライバル関係にあるんだなと感じ、これからますます北海道ワイン、そして日本ワインが面白くなると確信する機会となりました。

北の大地とそれに携わる人々が心を込めて造りあげた畑、ブドウ、ワインを心を込めて伝えていかなければと思います。