ホワイトデーにアレクサンドル・バンがやってきた!
というわけで、14日に行われたアレクサンドル・バン来店イベントのご報告blogです。
まっすぐな視線で熱く語ってくれました。
「自分のワインに一番合うのは日本食」だそう!
お話の途中でおもむろにポケットからごろごろと・・
畑からわざわざ持ってくれました。
とにかく熱い!
質疑応答は今までの来店イベントの中で一番というくらいの白熱ぶり。
「ソービニヨン・ブランっぽくない」なんていわれることもある彼のワイン、
その不思議ひとつひとつを丁寧に語ってくれました。
参加者のみなさんも真剣な顔・・・。
サインだけでなく熱く長いメッセージ!
フジキにいただいたボトルは店内に飾ってあります♪
今月店内ディスプレイはピエール・プレシューズ
この日ティスティングしたのはこちらの5つのワインです。
この2010がラストヴィンテージだという赤ワイン
[赤] ルージュ 2010
伸びやかな質感と旨みが魅力。これが最後なんてもったいない!
白は2つのプィィ・フュメ 、それぞれ2ヴィンテージの飲み比べです
[白]プイィ・フュメ ピエール・プレシューズ2011 &2012
はつらつとした印象で、香りも味わいも豊満なイメージの2012、
そしてしっとりとしたイメージであとひく味わいのの2011
こちらはSO2無添加で、自分の作りたいものへの挑戦だというキュベ
[白]プイィ・フュメ マドモワゼルM 2010 & 2011
グラスにワインを注いだとき、オレンジ色の外観におどろきましたね!
この色はブドウの糖度からくるもので、
熟度がぎりぎりまで進んだところで収穫することにより一部貴腐菌が付着するブドウもあり、
この色合い、そして天然でアルコール度数が14%近くまで上がる、とのこと。
まさに天然のハチミツやオリエンタルなスパイスのようなフレーバーのたっぷりとした10年、
同じように蜜の香りがしながらも酸味がアクセントになっている11年、
それぞれに個性的な美味しさです。
参加してくださったみなさん、ありがとうございました!
今回ティスティングした彼のワイン、店頭に並んでいます。
ぜひ手にとってみてくださいね。
↓インターネットでのお買い物はコチラ
実はカーヴ・フジキでは今月来月と生産者来店&ゲストセミナーの予定がたくさん!
いちはやい情報ゲットはメルマガ(週1回程度の発行)がおすすめです。
というわけで、14日に行われたアレクサンドル・バン来店イベントのご報告blogです。
まっすぐな視線で熱く語ってくれました。
「自分のワインに一番合うのは日本食」だそう!
お話の途中でおもむろにポケットからごろごろと・・
畑からわざわざ持ってくれました。
とにかく熱い!
質疑応答は今までの来店イベントの中で一番というくらいの白熱ぶり。
「ソービニヨン・ブランっぽくない」なんていわれることもある彼のワイン、
その不思議ひとつひとつを丁寧に語ってくれました。
参加者のみなさんも真剣な顔・・・。
サインだけでなく熱く長いメッセージ!
フジキにいただいたボトルは店内に飾ってあります♪
今月店内ディスプレイはピエール・プレシューズ
この日ティスティングしたのはこちらの5つのワインです。
この2010がラストヴィンテージだという赤ワイン
[赤] ルージュ 2010
伸びやかな質感と旨みが魅力。これが最後なんてもったいない!
白は2つのプィィ・フュメ 、それぞれ2ヴィンテージの飲み比べです
[白]プイィ・フュメ ピエール・プレシューズ2011 &2012
はつらつとした印象で、香りも味わいも豊満なイメージの2012、
そしてしっとりとしたイメージであとひく味わいのの2011
こちらはSO2無添加で、自分の作りたいものへの挑戦だというキュベ
[白]プイィ・フュメ マドモワゼルM 2010 & 2011
グラスにワインを注いだとき、オレンジ色の外観におどろきましたね!
この色はブドウの糖度からくるもので、
熟度がぎりぎりまで進んだところで収穫することにより一部貴腐菌が付着するブドウもあり、
この色合い、そして天然でアルコール度数が14%近くまで上がる、とのこと。
まさに天然のハチミツやオリエンタルなスパイスのようなフレーバーのたっぷりとした10年、
同じように蜜の香りがしながらも酸味がアクセントになっている11年、
それぞれに個性的な美味しさです。
参加してくださったみなさん、ありがとうございました!
今回ティスティングした彼のワイン、店頭に並んでいます。
ぜひ手にとってみてくださいね。
↓インターネットでのお買い物はコチラ
実はカーヴ・フジキでは今月来月と生産者来店&ゲストセミナーの予定がたくさん!
いちはやい情報ゲットはメルマガ(週1回程度の発行)がおすすめです。
コメント