ラングドックのレスカルポレットを後にして、一路バニュルスへ。

今回の南仏訪問、最大の目的地カゾ・デ・マイヨールへ向かいます。
海側の畑



















紺碧の海と断崖絶壁の畑、息をのむ光景!これをナマで見たかった~!!

カゾデマイヨールとの出会いは2009年の春、ニームで開催されたヴァンナチュールの試飲会「la remise」です。

ブリュノ・デュシェン、YOYO、ポッシーブル、クラパス、トンデスリーズ、スカラベ、ピエール・ボージェ、ラングロール etc・・・大人気生産者の美味しいワインをたっぷり試飲(ときに実飲)した中で、一番印象に残ったのがカゾデマイヨールの白「ブラン・デ・カゾ2008」。
「美味しい、美味しい」を連発する私に「このワインのブドウはこんなすごいところで出来るんだよ」と写真を見せてくれたのがアラン・カステックスご本人でした。
アランさんの印象は「豪快で気のいい田舎のオジサンだねぇ」程度のもので、本人よりワインの旨さのほうが当時の私には衝撃的でした。

以来「カゾデマイヨール、イケてる!」、「ルーションの白はミネラリーで偉大!」と地味に応援し、「いつかあの絶景を見に行きたいなあ~」とぼんやり思っていたら、突如チャンス到来!エノコネクションさんのフランス蔵元訪問ツアーに参加が叶い、憧れの地を訪ねることとなりました。

ドメーヌ入口
つづく