気が付けば今月も残りわずか!あと1ヵ月ちょっとで今年も終わりなんて信じられない今日この頃です。

さてさて、昨日はシャンパンセミナーを開催しました。
シャンパーニュ地方アヴズィー村を本拠地に置く、家族経営のレコルタンマニピュランド・スーザ」を特集しました。

ド・スーザはシャンパーニュ地方では難しいとされているビオディナミ農法を取り入れている数少ないメゾンです。

今回のラインナップは

◆ブリュット ロゼ NV
◆ブリュット レゼルヴ ブラン・ド・ブラン グラン・クリュ NV
◆キュヴェ・デ・コーダリー ブラン・ド・ブラン グラン・クリュ NV
◆キュヴェ・デ・コーダリー エキストラ・ブリュット ブラン・ド・ブラン グラン・クリュ NV

の4アイテム。
中でもキュヴェ・デ・コーダリー2種類を同時に飲み比べられるなんて、そうできることではないので、
かなり豪華でした!

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まずはロゼからテイスティング。シャルドネ主体でピノ・ノワールは10%しか入っていないそうですが、ベリー系の香りや味わいがしっかりしてエレガントな印象でした。

次にブリュット レゼルヴ。焼き立てのブリオッシュやパイナップルのような香り。酸は丸みがありやや甘みを感じます。欧米ではド・スーザの中ではこちらが一番人気があるそうです。
確かにバランスが良く、飲み飽きない味わいです。

そして、キュヴェ・デ・コーダリー2種。
2つの違いはドザージュの違いくらいだとか。しかし、しかし、飲み比べてみると雰囲気は全然違います!
共通しているのは豊かなミネラル感と余韻の長さ。ちなみに「コーダリー」とは余韻の長さを表す単位で
1コーダリー=1秒だそうです。当主のエリック氏曰く、“キュヴェ・デ・コーダリー”の余韻の長さは15コーダリーだとか(笑)
参加して下さった皆さんも素晴らしいシャンパーニュに感嘆していただけたようでうれしい限りです。
皆さまもクリスマス、年末年始など特別な日にぜひ、お試しください♪