こんにちは。そろそろ梅雨入りの頃でしょうか。雨は嫌ですが、雨あがりの後の晴れた空は好きです。

さて、先週の水曜日は、今月『フランスワイン紀行』と題して行っているミニセミナーの第2弾、「サヴォワ地方のワイン」の日でした。

今回は「ドメーヌ・ジャッキーノ」という造り手のワインを3種類ご紹介しました。

インポーター「ル・ヴァン・ナチュール・セレクション」の新澤さんにお越しいただき、サヴォワのテロワールやブドウ品種、食べ物なんかについてもいろいろお話ししていただきました。

しかも、今回は新澤さんが現地から持ち帰った日本未入荷のペティヤンも特別に登場!

赤と白のエチケットはシンプルな感じなのに対し、このペティヤンのエチケットは遊び心たっぷり。「Giac' Bulles」という名前でなんと、あのエナジードリンクに対抗しているとか。。。面白い!

が、残念ながら、写真を撮るのをうっかり忘れてしまいました。。。しかも入荷する時には新しいエチケットに変わるとか・・・。この日来られた方はラッキー(?)でしたね!

そんなペティヤンのお味は、エナジーというよりほっこり落ち着く味わいです。梨やりんごのような甘酸っぱさが心地よくいくらでも飲めてしまいます。キケン。

白ワインはサヴォワの土着品種である「ジャケール」で造られたもので、非常にフレッシュで高い酸味が特徴的です。実は上のペティヤンもジャケールで造られているそうですが、同じ品種とは思えない程味わいは異なります。

地元の人たちはチーズフォンデュなどと合わせているようです。たしかに、こってりした味のチーズフォンデュにはこれくらいすっきりしたほうが合いそうです。

これからの暑い季節にはピッタリかも!あとはてんぷらとの相性は抜群だと思います。

最後は赤ワイン。こちらも「モンデューズ」というサヴォワの土着品種から造られています。

ブラックチェリーやプルーン、いちじくなどの新鮮な果実やスパイス、フレッシュかつしっかりした味わいです。シンプルな味付けのグリルしたお肉やコクのあるチーズがおすすめです。

20120609[1]
 


ご参加いただいた皆さまも普段、なかなか出会えないサヴォワのワインを楽しんで頂けたようです。

まだ飲んだことがない皆様、ぜひお試しください★

numata